【ま】
335 播〔蒔〕かぬ種は生えぬ
(まかぬたねははえぬ) ・何もしないのに、よい結果が得られるわけはない。 :「火の無いところに煙は立たぬ」
336 馬子にも衣装
(まごにもいしょう) ・ちゃんとした衣装を身につければ誰でも立派に見える。
337 待てば海路の日和あり
(まてばかいろのひよりあり) ・根気よく待てば、そのうちよいこともあるということ。 :「待てば甘露の日和あり」 :「石の上にも三年」
338 眉に唾を塗る
(まゆにつばをぬる) ・眉に唾をつけておくと狐や狸に化かされないという俗信から、だまされないように用心する。 眉唾(まゆつば)。
339 真綿で首を締める
(まわたでくびをしめる) ・一挙に核心をつくのではなく、時間をかけてじわじわと責めるたとえ。